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2008/09/26

号泣

先日の鎌倉からの帰り道、娘は助手席に座り 私と息子は後ろに並んで座る。
娘はすぐ眠ってしまったので、息子といろんな話をした。
「宇宙に行く話」でずいぶん盛り上がった頃
車は箱根を登り始めるあたりを走っていた。

息子:「お母さんがおばあちゃんになる頃には
宇宙旅行とか行ける時代になるかなぁ」
私:「そんな時代になったら一緒に行こう
お母さんその頃まで元気かなぁー長生きできなそうな気がする」
…と言った途端に、息子がわーわー泣き出した。
「どうしたどうした?」と尋ねると
「お母さんが死んだら悲しい!!!」と、叫びながら号泣している。
この子がこんなに泣き続けるのも久しぶりで
、私と主人は驚くばかり。
いつしか、私も涙がポロポロこぼれて、止まらなくなっていた。

箱根峠を越えて三島側に下るときに、ようやく泣きやんで
「お父さんとお母さん、お願いだから長生きしてよ」
と、鼻水たらしながら息子は言った。
私も鼻をかみながら、「うん、わかった」と返事をする。
そんな帰り道。

cubismo grfico

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